2021年4月3日
地方創生

【石川】里山で羊を育て、森に遊ぶ。地域発の新しい里山活動へチャレンジ!

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取り組みの背景

このプロジェクトは、石川県・白山市を舞台として「山立会」と「もりのかくれんぼ」という2者のオーナーがタッグを組んで行う取り組みです。

「山立会」は、鳥獣管理やジビエ加工・販売、ナメコ栽培・販売、ひつじ放牧など里山を舞台に多角的な事業を実施する里山総合商社です。

また「もりのかくれんぼ」は、地域の山主と木工に長けたデザイナーが合同で、親子が自然の中で遊びながらサバイバルに必要な思考方法や技術を、そして森の持っている豊富な資源を活用し、体験し、感性を磨き自ら判断し行動できる人間力を身に着けられる場の提供などを行っています。

チャレンジャー

Company:合同会社山立会

Challenger:有本 勲 さん

Company:もりのかくれんぼ

Challenger:福田 護 さん(通称:福浪漫)

Place:石川県白山市

  

プロジェクトについて

かつて里山は、建材から畑・田んぼの肥料、生活用具の材料、燃料、食料、心休まる風景や鳥のさえずりなど、地域の暮らしに欠かせない全てのものを提供してきました。しかし、高度経済成長による価値観の変化で、地域の人々の意識から里山の存在は遠のき、山々は緑はいっぱい、でも本来の機能を失い、中途半端に人手が入った劣化した状態で放置されたままになってしまいました。

時代は巡り、世の中はコロナ禍。都市生活からの脱却を目的に、里山の豊かさを再び享受して、山々に囲まれた生活を楽しみたいという人も再び増えているようです。そうした人々の期待に応えるべく、山の生業を今の時代に合った形に作り替えるために、一緒に里山管理のこれからを考え、取り組んでいただける方の応募をお待ちしています。

受け入れ先について

山立会の代表・有本さんは、白山をはじめ石川の山を巡る中で「地域には使えるのに使われないもったいない資源に溢れている」ということに気づきました。これらの資源を今の時代に活かすには、しっかりとビジネスの観点で価値を創出する「稼げる生業」を目指す必要があり、それが若者流出・過疎化を防ぐためにも大事なこと、と語ります。そのためには”観光”という事業に縛られることなく、農業でもITでもアートでも何でもアリ、と自由な発想で活動をしています。

もりのかくれんぼの代表・福浪漫さんは、会社員の最後の時代に神奈川県の里山で活動をはじめ、木工ワークショップなどを重ねてきました。退職後、故郷の白山に戻り、山主の山本さんと出会い意気投合。神奈川時代の面倒な地主との都度交渉から解放され、自由にのびのびと活動しています。学童のおじさんとしても活動し、ダジャレおやじとして親しまれています。山主とともに理想論ではなく、現場での対応力があり、土壇場力の養成に力を入れています。

おすすめの宿泊施設
白山里

お湯はさっとなめらかで、こじんまりした浴場の大きな窓からは、瀬波川の沢や自然林が見渡せ、新緑や雪景色が目にまぶしく映ります。浴槽に満たされるお湯は多少白濁で肌あたりが柔かく、つるつるになり良い泉質です。ゆっくりと浸って疲れをとるには最高。日頃のストレスを解消されてください。

http://www.hakusanri.com/

おすすめのワークスペース
山立会のオフィス

※無料でご利用いただけます。

〒920-2326 石川県白山市木滑西1番地

https://yamadachi.com/