• jal
  • アート
  • ヒガシ・デ・アエル /「井戸水」を起点に、歴史と文化を活かした拠点づくりに参加しませんか?
CATEGORY アート
2020年7月5日

ヒガシ・デ・アエル /「井戸水」を起点に、歴史と文化を活かした拠点づくりに参加しませんか?

400年前の復興の都市計画が残り、東日本大震災から耐え残った地域に残る商家・東屋。私たちはここで(地域から映画館が途絶えた後の)新たな映画交流空間として創造したシネマ・デ・アエルをはじめ、様々な地域資源の発掘と文化交流事業への活用を行っています。活動は多岐にわたり、2019年3月には建物が国有形文化財に登録されました。


「地元」にこだわらず、内外の人材によるエンパワーメントで文化創造拠点づくりの包括プロジェクト「ヒガシ・デ・アエル」の実現に取り組んでいます。

オーナー

シネマ・デ・アエルプロジェクト
有坂 民夫 さん
 
場所:岩手県宮古市
  

 

取り組みの背景

1)都市部から遠く離れた地域でも、質の高い文化に触れることができる「場」の存在は街を発展的に持続するために必須なことと考えています。

2)活動地域で本町地区と商家・東屋は、400年前の津波災害の後のまちづくりの記憶を今に留め、東日本大震災を耐え残りました。災害が多く他地域に比べ圧倒的に地域の歴史文化を伝える建物が少ない岩手県沿岸地域にあって、ここは貴重な存在です。岩手に限らず必ずやってくる次の津波災害の備えのためにも、この建物が持つ文化、記憶と教訓を次世代に残すことに繋がる活動を行っています。

参加者の募集

メインで参加してみたい募集枠をご選択ください。複数の枠への参加も可能です。詳しい実施内容については、申込以降、受け入れ先と個別調整となります。

  「呼び水」projectへの参加

井戸水をテーマに、施設の活用プランニングをご一緒いただける方

今後、敷地奥の井戸を再生し、井戸水のめぐみを感じられるアイデアの具体化を行っていきます。

地域内外の人々の交流拠点として活用していきたく、手伝っていただける方を募集します。

  宮古ヤタイのイベント企画

宮古ヤタイを使ったイベント企画の補助

地域の方々に参加いただきデザインしたオリジナル屋台を保有しています。現在宮古駅前などの商店街の若手関係者とヤタイを使った街の活性化イベントについて、補助事業申請を計画しています。そのイベント内容について、地元関係者と話し合い、企画にまとめる作業のお手伝いをお願いします。

  特産品メニュー開発

宮古の特産品メニューを開発下さる方

宮古の水産物などを利用し、家庭の食卓の一品となる商品企画をお願いします。その際、施設の商家・酒蔵の歴史なども踏まえ、地域の食文化の特徴をとらえつつ、地元飲食店の人気メニューの要素を取り入れるなど、宮古だからこその逸品をお願いします。

  防災キャンプ企画

防災キャンプの企画、準備

400年前の津波災害からの復興のまちづくりの来歴を、未来の防災に活かすため敷地内で防災キャンプを行います。また防災機能として、酒造業時代に使用していた井戸を新たなコミュニティ拠点として活用するリノベーションを進めています。これらの具体的な企画、準備に関わっていただきます。

周辺のおすすめ施設


お勧めの宿:
浄土ヶ浜旅館

浄土ヶ浜旅館

浄土ヶ浜旅館/味処 海舟は陸中海岸国立公園の中心、岩手県宮古市に位置する旅館・食事処でございます。 当館は昭和35年に日立浜で創業。平成10年に火事に遭い光岸地に移転した後、東日本大震災により津波で全壊。その後2年間はお客様をお迎えできない状況がつづいておりましたが、2013年6月15日にオープンとなりました。 …

その他、セントラルホテル熊安(徒歩3分)、ホテル沢田屋(徒歩1分)、ゲストハウス 3710(徒歩4、5分)、浄土ヶ浜パークホテル(車10分)などもオススメ

お勧めのワークスペース:
シネマ・デ・アエルラウンジスペース

シネマデアエル|Cinema de Aeru

2020.7/4(土)、5(日)|特別上映『どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~』上映会 映像作家、能勢広氏の新作をシネマ・デ・アエルで特別上映!児玉房子のガラス絵に、導かれるようにして映し出される遠野の四季と人々の暮らし。インタビューを交えながら、映像と音楽で日本の原風景の一年を描く。

関連する記事