全国各地の”起業・副業”チャレンジャー応援コミュニティ「workators(ワーケイターズ)」は、2020年10月からスタートする『ANCHOR KOBE 課題解決プログラム』へ公式パートナーとして参画し、スタートアップのコミュニティマネジメントを担当します。
☑︎ 活動拠点の提供や情報発信支援、専門家によるメンタリングなど支援
☑︎ 募集テーマ:「新しい価値観を、神戸に」「ITによる自助/共助モデルの構築」
コラボレーション概要
課題解決プログラム(神戸市プレスリリースより)
令和3年春、現在建設中の神戸阪急ビル東館15階(神戸三宮駅直結)に、スタートアップや医療産業都市進出企業、神戸の地場ものづくり企業、大学など、様々な知が集結・交流し、新たな価値を創発する場である「神戸市知的交流拠点(仮称)」の開設を予定しています。
その中で、様々なプレイヤーが社会・行政課題等に取り組み、未来をつくる新たなビジネスやサービスを創出することを目的とした課題解決プログラムを、令和2年10月より先行実施します。
スケジュール
公募期間:
令和2年8月3日(月曜日)~8月24日(月曜日)
採択結果通知:
令和2年9月中旬頃 ※「Try Stage」は9月初頭
ワークショップ:
令和2年9月13日(日曜日) ※「Try Stage」参加者のみ
チャレンジ実施期間:
令和2年10月~令和3年3月
1・17プレデモ:
令和3年1月17日(予定) ※「Try Stage」参加者のみ
デモデイ:
令和3年4月中旬~下旬(予定)
プロジェクト体制
【主催】株式会社 神戸新聞社
【共催】神戸市
【パートナー】株式会社アドリブワークス、Co-Studio株式会社