2021年6月28日
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【岩手】歴史の流れを汲む”古井戸”の復活から、防災まちづくりのデザインに取り組んでみませんか?

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募集
こんな方におすすめです
こんな方におすすめです
地域資源の発掘と文化交流事業に興味あり!
今後、敷地奥の井戸を再生し、井戸水のめぐみを感じられるアイデアの具体化を行っていきます。

・「呼び水」projectへの参加
・宮古ヤタイのイベント企画
・特産品メニュー開発 ほか
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このプロジェクトでは、「地元」にこだわらず、地域内外の人の交わりによる文化創造拠点づくりに取り組みます。地域資源の発掘と文化交流事業に興味をお持ちの方は、ぜひご参加ください!

取り組みの背景

私たちは、本州最東端の岩手県宮古市で、歴史や文化を活かした地域内外の人の交流を生む場づくり「HIGASHI DE AERU(ヒガシ・デ・アエル)」というプロジェクトをすすめています。

これまで、東日本大震災後の三陸で、人が創造的に関われる複合文化的な交流拠点をつくろうと、映画の上映や伝統芸能の上演など、さまざまなプログラムを企画開催してきました。

チャレンジャー

Company:シネマ・デ・アエルプロジェクト

Challenger:有坂 民夫 さん

Place:岩手県宮古市

  

プロジェクトについて

今回取り組みたいのが、「井戸復活プロジェクト」。酒造りに使われていた名水を復活させ、人の出会いと交流を育み持続させていく新たな「井戸端」づくりを目指そうとしています。

そして、次の災害への備えを目的としています。

災害は、街や建物だけではなくコミュニティも破壊してしまいます。東日本大震災ではあらためてその現実を叩きつけられました。

一度壊れたコミュニティの影響は長く続き、今も不自由な暮らしをされている方がこの地域にも多くおられます。私たちはコミュニティづくりを橋渡しする活動をするなかで、そうした現実とも身近に触れてきました。

一方、この宮古で古い建物や街の古い歴史と関わるうちに、先人たちが残してくれた素晴らしい資産がたくさんあることも見えてきました。

例えば、土地と自然との関わり合いから生まれた街のレイアウトや、建物の造り、デザインといったハード面もそうですし、暮らしに溶け込んだ人と人の関わり合いというソフト面もそうです。これはまさにコミュニティの源泉となる存在です。

しかし、どの地域にも都市部への人口流出、高齢化、また現在の生活様式との調和などが課題となっています。

私たちは、地域の方とともに内外の多くの方に関わっていただくことで、こうした課題を乗り越えたいと思っています。

そして、地域の素晴らしい資産を現代に再び活かすことができる、そんなコミュニティを育みたいと考えています。

受け入れ先より一言

井戸は古来より人が集まり、自然とコミュニケーションが生まれる場。それはまさに「井戸端」です。

水道がない時代、毎日の水汲みで顔を合わせ、二言三言、言葉を交わすなかでお互いの状況を分かり合う。状況が分かれば、もしもの時には、「あの人のために、●●を」といった気遣いが生まれます。

私たちは、この優れた街の資産としての井戸、暮らしに溶け込んだ “関わり合いのソフト” としての「井戸端」を新しくデザインすることで、水道では果たせない交流と安全を支える場を作りたい。そう考えています。

ぜひ、想いに共感いただける方のご参加をお待ちしています!

おすすめの宿泊施設
浄土ヶ浜旅館

陸中海岸国立公園の中心、岩手県宮古市に位置する旅館です。昭和35年に創業。平成10年に火事に遭い光岸地に移転した後、東日本大震災により津波で全壊。2年後、2013年に再オープンしました。女将が大切にしている「おもてなしの心」をスタッフ一同大切にし、アットホームな雰囲気で皆様をお迎えいたします。

https://jyoudogahamakaisyu.jp/

おすすめのワークスペース
ヒガシ・デ・アエル ロビー

※無料でご利用いただけます。

元造り酒屋で、当時の市街地の中心部に位置しています。主屋は街路に西面して建つ入母屋造り妻入りの二階建てで、正面は北端の座敷部分を下見板張りとする以外は開口を広く取り、繊細な格子を並べています。主屋背面に土蔵造り平屋建ての酒蔵、主屋の北側に土蔵造り二階建ての質蔵が並び建ち、旧市街の歴史的景観を形成しています。

https://higashideaeru2019.wixsite.com/azumaya