2020年8月1日
その他

病院経営の全体像を診断し医療現場の働き方改革を実現したい。

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  • 病院経営の全体像を診断し医療現場の働き方改革を実現したい。

このプロジェクトでは、病院の強み・弱み、置かれている状況を分析して”自走式の改善”を提案するシステムを開発します。

取り組みの背景

企業(医療機関)の成長の原動力には『5つのメインドライバ』(①社長である「院長」、②経営理念・ビジョン、③ビジネスモデル、④システム化・型決め、⑤行動環境)と『5つのサブドライバ』(ストレッチ、サポート、規律、自立、信頼)があります。チャレンジャーである医療経営診断研究所は、これらに対して72個の質問を割り振り、アンケート形式で職員全員に答えてもらうことで、それを点数化しています。

例えば、A病院では院長に対する評価(ドライバ値)が相対的に高く算出され、これを受けて院長がリーダーシップを発揮し院内ラウンド(巡回)等も実施するようになり、病院の改善が見られた例もあるとのこと。

チャレンジャー

Company:医療経営診断研究所

Challenger:西原 真治 さん

Place:愛媛県松山市

  
  

プロジェクトについて

医療の働く環境は医療制度の形骸化や高齢化等の外部環境に加えて働く環境の悪化が社会問題となっています。医療現場では、医師、看護師、コメディカル等の病院スタッフはさまざまな不満を抱えたまま仕事をしており、モチベーションも上がらず、生き生きと働けていないのが現実です。

そんな最中、このプロジェクトで開発する「診断システム」は、地域医療の働き方改革が起こせるのでは、と期待が寄せられます。

チャレンジャーより一言

約35年医療機関で医療専門職として勤務し、5年間は管理職としての経験もさせていただきました。そのときに病院の経営企画会議などにも参加し、医療技術だけでなく病院の経営全般の状況を知ることができました。

その期間にもっと経営を多角的、体系的の勉強をするために、社会人大学院で経営学を学ぶ機会を得、その後1年間、文部科学省の問題解決型医療人材プログラム(高知大学医学部)で学び、また、それらの集大成としてITコーディネーターの資格も取得しました。

募集
こんな方におすすめです
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