2021年6月28日
地方創生

【事例】瀬戸内の島で、国産では珍しいライムの栽培に取り組んでみた!

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みなさんこんにちは!
JALワーケーションプログラム運営事務局です。

今、皆さんのご覧になっている「JALワーケーションプログラム」ですが、実は今年初めての取り組みではなく、その前身として2018年に愛媛・北海道・オーストラリアを舞台に実証実験が行われてたことをご存知でしょうか?

当時は、まだソーシャルディスタンスなんて言葉もなく気軽に海外旅行にも行けていました。…今思えば懐かしいですね。

今回の記事では、その頃の様子となってしまいますが、皆さんがどんな感じでワーケーションに取り組まれたのか、その様子をレポートしたいと思います。

☑︎ ご注意ください
この記事で取り上げているプロジェクトは、現在募集を終了しております。もし、参加をご希望の方は、個別にお問い合わせください。

国産ライム栽培プロジェクト

ワーケーションを通じて体験へ参加したのは、家族みんなで楽しめる農業のお仕事『まだ誰も達成していない「メキシカンライムの国産化」に、あなたと一緒にチャレンジしたい! 』というプロジェクト でした。

台風が迫る中、幸い天気は快晴!猛暑の中ではありましたが、心地よい潮風に吹かれながらの作業となりました。

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社員の方がプロジェクトに取り組むにあたり、受け入れ先からのお願いとして

  • メキシカンライムの棘(トゲ)のカット
  • 植樹
  • 水やり

の3つが事前に伝えられていました。まだ日本では栽培が殆どないメキシカンライム、海外などでご覧になられた方も少ないかと思いますが、実は長くて4cm〜5cmもの「トゲ」が、枝に生えているのです。

チクッとする、なんて生易しいもんじゃない。剪定したまま落ちている枝を踏むと、 靴を履いていても「ブスッ!!」と、激痛が走るほどの硬さ。まさに緑色をした釘のようです。

しかし、このトゲが残っていると、収穫の際に大変というのはもちろん、ライムが自分自身で大事な葉っぱを傷つけてしまうことに繋がるので、丁寧に取っていく必要があります。

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またライム農園では、さらに栽培面積を拡大させていくことを予定しており、植樹にも挑戦しました。ちいさなお子さんも、暑い中頑張りました!

作業後は島内を観光

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瀬戸内海は、今日も穏やか。水面がキラキラと光り、時間がゆっくりと過ぎていきます。

地のものを使ったランチに舌鼓を打ちながら、東京で忙しく過ごす日々の話や地方創生の現状や課題、そして子育てについてなど、参加者と受け入れ先の間でも会話がはずみます。

参加者からのコメント

今日はありがとうございました!伯方島にルーツを持つオーナーさんからの説明が、すうっと入ってきて、やっぱりただ好きなとこ回って旅するだけじゃ得られない地元の人の生の知識や温かさに触れられるって、ライム畑体験もほんと楽しかったですが、旅の醍醐味と思います。

この体験がこころ癒やす一時になり、そして、お子さんにとっても自然と触れ合う貴重な経験になってくれることを願っています!

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